雲の上の太陽。

 

 

 

 

命日 ではないのだけれど、

妻が ”ユリのお母さんに会いに行く” というので

手土産の手配を頼まれた。

 

 

 

 

茎のめぐちゃんに電話して

アレンジした花を 持って来てもらった。

 

 

電話越しの言葉を理解した仕上がりは、

僕が頭で想い描いたとおり、

 

”太陽みたいな人” に似合うアレンジだった。

 

 

アレンジを手にした めぐちゃんから、

”小豆島で近々ワークショップをします。” 

と聞いた。

 

 

 

 

即座に頭に浮かんだ 島に住むサリさんに

連絡しようと思った。

 

 

場所と時間をメモして、LINEした。

 

 

まもなくして、サリさんから ”予約しました!” と返信があった。

 

 

 

サリさんとめぐちゃんが繋がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここのところ 

会いたい友達の顔が

ふとした時に

頭に浮かびます。

 

 

 

ひとりで 映画を観るのも、

ランチするのも、旅に出るのも、

さほど ニガテではありません。

 

でも こうした輪の中で

生きる喜びを実感するには

その丸の真ん中あたりに立ってみないと

心の奥までは

入ってこないな。

 

  

 

  

 

今年も

季節が巡って

梅雨が来ました。

 

 

 

雲の上の マツユリ は、今日も元気かな。

 

 

  

今日も皆様にとって良い1日となりますように。

 

 

 

 

いつもブログを読んでいただき、ありがとう御座います!