とにかく なんとかして手懐けようと
公園で見つけた猫に向かい小枝をふり、
”ごはんだよぉ〜” と呼び寄せるようと
一生懸命な2歳児の背中を眺めながら、
奇跡的にその枝から海の幸の香りが
してくるような気がしてならなかった
ある3月の春の休日。
日の光の下で長く過ごすと、人間には
やっぱり絶対的に必要な光なんだなぁと
約1.5億km 彼方へありがとうっぽい事を
感じてみる、とある3月の春の休日。
皆様にとっても、わけもなく今日は良いと
思えたことがふと頭に浮かぶそんな春の日で
ありますように。
いつもブログをお読みいただき、ありがとう御座います!