風船を膨らませて
飛ばすのに興奮し
夜更かした昨晩の
影響は大きく、
今朝の出勤時には
子供達は まだ、
ぐっすり夢の中でした。
お店までの道中の左側は
海と雲が溶け合ったような
幻想的な光景で、
鬼ヶ島を目指す “めおん号” が
優雅さを持って
その自然のキャンバス上を
だだよっていました。
令和 の 始まり。
友人のなっきゃんが
突然にお店を訪ねてくる。
かわいい一人息子を連れて。
一瞬のふれあいだった澄秋くんの
澄みきって明るさ120%の瞳に
吸い込まれていきそうだった。
大阪からの子供達は話す度
笑みがこぼれてこちらまで
口角が上がってしまう影響力。
天真に爛漫なそうきくんを
カメラ片手にストーキングし
シャッターを切りまくる夕方。
僕の記憶中では83cmだった背丈は
いつの間にかそれよりも
遥か
ずっと
大きくなっていた。
ちーちゃん、成長したなぁ。
りん、てん、えんの3姉妹が
帰省先の岡山から足を伸ばし
お店まで遊びに来てくれた。
先3ヶ月分くらいの元気をもらう。
そんな令和の始まり。
本日もたくさんの御来店をいただき、
本当にありがとう御座います!
明日もみなさまにお会いできるのを
楽しみにしながら、開店の時を
迎えたいとおもいます。
いつもブログをお読みいただき、ありがとう御座います!