松林誠さん

季節間に描かれた真っ白い境界線の1日

 

 

明日の開幕を思い出したように

慌ててやってきたような

冬のはじまりの前日の夕方に

 

松林誠さんにお越しいただきました

 

 

 

 

 

子供のポスターの審査員として

高松に来られていたようで その足で

先日納品いただいたリヤカーの

仕事っぷりを見にきていただいたわけです 

 

 

次の展示は来春の台北だそう 

 

 

異国での反応も楽しみです   

 

 

 

 

ということで明日から12月   

 

一年の締めくくりに向けて

皆さんのステップがより軽やかにリズミカルに音を奏でるよう 

ピーカブーヤよりお祈りしています! 

 

 

いつもブログをご覧いただき、ありがとう御座います!