なまえのない世界展 の御礼を。

 

 

光子が瞬くようなスピードで

過ぎ去っていた 

6月。

 

 

 

 

降り始めたと思ったら

あっという間に梅雨が明け、 

 

まるで2歳児のような

 

表情豊かな空が広がった

6月。

 

 

 

そして月の終わりを迎えると同時に

この一年の折り返し地点を迎えて

 気持ちが新しく感じられる月末の夜です。 

 

 

 

 

 

 

この6月は、ひさびさにイベントを企画、開催しました。 

 

最後にオープンなイベントをしたのは

2019年 秋のミナ ペルホネン の

ワークショップでしたので気がつけば2年半。

 

 

その間におおきく すっぽりと空いた世界の穴。

そこを隅々まで埋める気持ちで

案を出してプランを立て実現に向けて

進めていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった形で企画とプロデュースするのは

はじめてでして、蓋を開けてみるまでは

中身が見えない状態でしたが、メンバーそれぞれが

あえて横を見ないで自分の個性をしっかりと出し、

それぞれの感覚だけを頼りに歩幅を合わせるスタイルに

理解を示し実行してくれたコトがとてもよかったように思います。

 

 

 

結果的に、出店者とお越しいただいたお客様が

お互いの感情の花を贈り合うような時間となり

人も、空気感も良い循環を繰り返しながら

あの場所に溶け込んでいったなと。 

 

 

 

 

 

新しい経験をさせてもらって感謝したいリストが満席です。 

 

 

皆様、本当にありがとう御座います! 

 

 

 

 

それから今回はチラシの配布にもたくさんのお店さんにご協力をいただきました。

 

 

この場をかりて心から御礼をお伝えしたいです。 

 

 

ありがとう御座います! 

 

 

また何かしたいなと思っています。

 

 

実現した時はぜひ遊びにいらしてください。 

 

 

 

 

(写真家のWallyさんが打ち上げの様子を赤裸々に…

お時間がある方はぜひこちらもご一読ください➡︎

 

 

 

 

 

 

 

いつもブログをお読みいただき、ありがとう御座います!