黒川登紀子 jungjung… amu&fuku展

NISHINISHIさんで開催中の

amu&fuku展へ行ってきました。

もう、何ていうか、

器と、ブローチと、草花と、

鮮やかな色と

ツルッとした質感が好きなすべての人に… 

そうでなくてもとにかく見ていただきたい、

 感動を味わいたいくらいの素晴らしい世界でした。

数年後、この展示のことを

鮮やかな記憶の一つとして

かならずや はなしをしてるはず。 

 

皆様もぜひ! 5月1日まです!


amu

  &

fuku

糸編家 jung jung 

ガラス作家 黒川登紀子

2021,4,24() – 5,1() 

open11:00~18:00  期間中無休


プロフィール

jung jung (ジュンジュン)

糸編家。

幼い頃より針や糸を好み、11歳の頃かぎ棒編みに出会う。

武蔵野美術短期大学美術科卒業後、

さまざまな職を経て2002年頃よりデザイナーeriさんのブランドchico motherにて、

レース編みのアクセサリー製作に携わる。2006年、フクシマミキさんと編み物チーム「knot」結成。

2008年、「糸編みプランツ」主婦の友社より出版。

数回の展覧会やイベント等に参加し、2009年末knot解散。

2010年より再び独りで活動開始。

http://jungjung.jp

黒川登紀子

武蔵野美術短期大学美術科卒業後、

中学校の美術講師を経て東京ガラス工芸研究所へ入学。ガラスの基礎を学び、香川の工房へ就職。

出産を機に約12年のブランクを経て2013年より活動開始。

現在は高松の吹きガラス工房で作品を制作し、年に数回個展等で発表。


いつもブログをお読みいただき、ありがとう御座います!